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第四回オンラインチームビルディング
第四回オンラインチームビルディング
5月26日(水)
ロッソSCジュニアユースでは、先週に引き続き第四回オンラインチームビルディングを開催しました!
今回のテーマは「伝え手と聞き手」です!
普段からコミュニケーションを取ろうといことは選手に話しています。
しかし、始動から2ヶ月弱のチームで質の高いコミュニケーションを取ることは決して簡単ではありません。
ましてやJY(中学生)では自我も強く現れ、ヒエラルキーなど意識する選手も少なくありません。
そんな中で選手全員が活発にコミュケーションを取れるようになるためのベース作りになる時間になればと思い「伝え手と聞き手」のテーマを設定しました。
今回は体感することが大切と考え、1つのアクティビティを難易度や個々の役割を変えながら繰り返し行いました。
そのアクティビティは「聞き写し」です!
(そのまま過ぎますが(^_^;))
まずは役割を決めます。
伝え手:1人
聞き手:その他の人
まずは伝え手だけがお題となる図形を見ます。
聞き手がその図形を大きさや形などを完璧に同じ図形を書けるように説明するために、伝え方や伝える順序など考える時間を3分程度考えます。
伝え手の準備ができたら、説明していくのですが、
今回は!
▲表情は見えない状態
▲互いに質問禁止
(伝え手からの進行状況の確認、聞き手が聞き取れなかった場合の聞き返しはOKとしました。)
で行いました!
制限の付け方でアクティビティから得られることも変わるのでチーム状況に合わせた制限をつけてみるといいと思います。
まず一つ目の図形はこちら!
初めはルールだけ説明して行いました。
伝え手の選手Aは「これくらいならいける!」と意気込んで臨みました!
が、、、
完璧に近く書けていたのは2人。。。。
説明している途中の他の選手の
「えー。。」
「わからねぇ。」
「そういうこと?」
という呟きもあり頭を抱えていました。(この呟きも無しにしたいところでしたが…)
振り返ると、
伝え手の選手A「語彙力の無さが…」「途中からどう伝えたらいいかわからなくなった。」
聞き手の選手たち「伝えてることがよくわからなかった。」「◇◇のところを〇〇って言ってくれれば。」
というように、伝えることと聞くことの難しさを体感している様子でした。
次に二つ目の図形はこちら!
はい。アンパンマンです。笑
みなさんは簡単だと思いますか?難しいと思いますか?
これまた新たな伝え手の選手Bも「あー!これなら!」と臨みました。
説明途中では、聞き手の選手たちも「これね!」と余裕な声もちらほら聞こえてきて、伝え手も「これなら!」と手応えを感じていましたが、、、
完璧に書けたのはまたしても2人。。。
当然みんなアンパンマンということはわかっていて、知っているものなので似たものは書けていました。
しかし、知っているからこそ自分の聞いたことに加えて、自分のイメージが入ってきてしまった絵になっている選手がほとんどでした。
1問目では聞くことに100%注力していたのですが、みんなが認知している共通するものであるからこそ、聞くことが100%ではなくなり、各々のイメージで書き始めてしまったのです。
普段プレーする中でも、
“言わなくてもわかっているだろう”
“暗黙の了解”
ということは危険ということです。
当たり前であってもしっかりと共有し確認することはチームにとって非常に大切なことです。
三つ目の図形はこちら!
一回目、二回目を生かして臨んでいるのがよくわかりました!!
最後の伝え手の選手Cは、長さや大きさを細かく伝えたり、言い回しを変えて繰り返し伝えたりと工夫して伝えていました!
そして、
三回目にして5人以上完璧にかけていました!!
最後に全体の振り返りでは、
“自分のイメージしていることを伝えるのが難しい”
→伝える・聞くを積極的にしていく
“表情が見えないと考えていることもわからない”
→コミュニケーションでは言葉・表情・ジェスチャー・アイコンタクトどれも大切
“質問できればいいのに”
→曖昧なことは互いにクリアにしていくことが大切
とまとめていきました!
一回のアクティビティで何かを劇的に変えることは難しいですが、気づきやきっかけを作ることはできます!
チームビルディングに一人一人のチーム形成力は
まず体感し、それを言語化できたときに能力になっていくものだと思います。
これからも多くのチームに変わるきっかけや気づきを与えられる活動をしていきます!!
このようにオンラインでもチームビルディングは行うことができます。
「コロナに負けるな!スポーツチーム応援キャンペーン」と題して、
無料でスポーツチームにオンラインチームビルディングも提供しております。
興味ある方はお気軽にお問い合わせください!
現在、コロナウイルスの影響もあり満足に活動することが難しい状況ではありますが、チームをシンカさせる方法は様々あります。
最高チームが最高の選手を育てます。
今後もチームビルディングに関する記事をどんどんあげていきますので、どうぞよろしくお願いします!!
協賛について
ご協賛のご案内
一般社団法人スポーツチームビルディング協会は、“チーム×スポーツ”熱狂の連鎖を生み出す”のMISSIONのもと、様々な形でスポーツチームへチームビルディングを推進する活動をしています。
またチームビルディングが最も社会貢献できる人材教育に1つと考えています。
当協会へのご参画は、企業様・団体様のイメージ向上やCSR活動の一環としても役立つものと考えております。
是非ご賛同、ご支援賜りますようお願い申し上げます。